なぜ、竹炭づくり(竹林整備)を始めたのか?

① 月と竹の密接な関係性…竹取物語を思い出してほしい。月夜と竹。そもそも地球には竹は存在していなかった。

② 大分県は竹工芸が盛んな地域であること。しかし、山は荒廃し枯れた竹がいくつも倒れてしまっている。

​③ コミュニティとして動くにあたり、ひとつの活動内容となること。子どもから大人までみんなで取り組めること。

●竹林…竹は身近で有用な植物でした。タケノコは春の訪れを告げる食材。また、竹は成長が早く、強靭かつしなやかで細長く割れる性質から、古くからうちわやザルなどの日用品や家具、建築用材の材料として使われてきた。

●放置竹林の影響●

①竹が光を遮ることで、樹木は弱り枯れてしまう。そのため、鳥類や昆虫類の種数も減少。

②竹の地下茎は地中30cm程度に集中しているため、雨水が地中近くまで浸透しなくなる。放置された竹林の地下茎は腐食したり枯死するため、土砂・土壌崩壊の危険の可能性がある。

それらの現状を知り、いま自分たちができることは何か?を考えた時、森林の整備をしている友人と方向性が合致。

​森林整備(皮むき間伐)においても、竹の整備は必要不可欠。

「月のしらべの竹物語」として活動を開始した。

​《竹炭になるまで》

​無煙炭化器 → 水で消化 → 洗浄 → 天日干し → 煮沸 → 天日干し

《今後の商品化》

​・竹炭パウダー、竹炭だし、竹炭塩 などの準備中

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