2021年 のテーマは
「解かれゆく封印」
~大激動期2年目~
深い所から歓喜して生きると決めて行動し続けている方は、ここから更に生きるステージが変わり、新しいストーリーが始まります。
それは、これからを生きていく人と今までのままを生きる人との「違い」が大きく現象化するタイムラインです。
これからを生きる人は、
いまその瞬間を精一杯生ききるということを決めている人。
そのような方はここから更に天と共鳴し色々な封印が解けていき、色々な記憶が蘇っていくでしょう。
当店「月のしらべ かじもとや」は、"天地自然と共鳴し歓喜して生きる" をお伝えしております。
2020~2025年は大激動期といただいております。その大激動期をいかに "歓喜" して、日々を丁寧に過ごしていけるか。自分自身の足元を整えることが最優先なのです。
<自分自身を整える5つのポイント>
①生体リズムを整える。(月のテンポを生きる)
②肉体に溜まっている毒素を排毒する。
③電磁波ノイズ対策の徹底。
④長い間隠されてきた世の中の構造、真実を知る。
⑤自分自身の念を薄くする。(観念)
どうかこの大激動期ど真ん中のタイムラインを豊かに生きていただけたらと思います。
①月のテンポ116
月のテンポを開発されたのは、写真左から2番目の片岡由季さんの父:片岡慎介先生。
慎介先生の義息子となる航也先生(写真左)が慎介先生の意思を継ぎ、2015年に月のテンポを伝える講演活動をスタートされました。
☽テンポとは…楽曲の演奏速度のこと。1分間に刻まれる速度。そのため、テンポ116とは、1分間に116回の音を刻むことを示します。
・テンポ116は、体内時計のテンポとも一致します。体内時計は24.8時間。計算する
とだいたい116のテンポになるのです。
・テンポ116は、月のテンポでもあります。月の1日は24.8時間。そこから計算して
月のテンポを割り出すとテンポ116になります。これは体内時計とも一致しています。
・自然のテンポであり、月のテンポであるテンポ116で生きることは、大自然の流れに乗って生きることでもあります。
